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裏庭のクリスマスローズ [花や木]

気が付いたらクリスマスローズが見頃になっていました。
ついこの前、蕾がついたと思っていたのに。


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我が家は裏庭のスモモの木の下に植えてあります。
庭いじりを始めたときに植えたから
もう5年になりますね。
夏、日陰になるのがよいみたいです。


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一株枯れて、9種類は無事に育っています。
あまり高いのはないです。普通のです。


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クリスマスローズは下向きに咲くので、
写真を撮るのに苦労します。


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ネットの記事で見たのですが、
下向きに咲くのには理由があったのですね。


大事な花粉を雪や雨から守るため、
受粉を助けるハナバチなどが下向きに咲く花を好むため、
そして、下向きの花は風で揺れると自家受粉しやすいのだとか。


なるほどなあと感心しながら
カメラの位置に苦労しながら撮りました。


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おや、この子は珍しく上向き。


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花瓶に飾ろうとしてもすぐ枯れるからなあ……と同僚に話したら、
「切り口を十字にするとよいですよ。」
と教えてくれました。
いずれやってみましょうかね。


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昨年のパンジーの子どもたち [花や木]

パンジーやビオラの季節が来ましたね。

今年はずっと「夏」だったので、
花屋の兄ちゃんの「まだ早い。」というアドバイスに従って
植え替えを待っていました。

娘と孫が帰ってしまって、夫も東京に行って、私一人の午後、
兄ちゃんから買ってきたパンジーなどを植え付けました。
11月8日だったかな。
いつも10月のうちには植え替えしていたので、今年は遅いですね。
まだ夏の花の勢いのよいのがけっこうあって、
植え替えはすんでいません。



今年の春に採っていた種は9月に蒔いておきましたが、
思ったより発芽しなくて残念でした。


下のパンジーから採った種はよく芽を出してくれました。
今年の春の写真です。
薄紫のフリルがきれいなパンジーでした。


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下が子どもたちです。
親と同じように咲かないのは去年の経験からわかっていましたが、
今年もおもしろいように別の花が咲きました。


最初に咲いた子は、紫が強くなりました。

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次に咲いたこの子にはびっくり。
昨年、こんな形のは植えていなかったけどなあ。

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紫が淡く入っていますが、株によって微妙に色が違います。

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また紫の強い花が咲きました。

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反対にこの子は全体的に白っぽいです。

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このパンジーの子どもたちは
どんどん蕾が付いているので、
これから、また違った花が現れるかもしれません。


ラベルと同じ(親と同じ)ように咲いているビオラもあるのですが、
これからが楽しみです。

どういう理屈かしら……といろいろ調べていますが、
親と同じに咲く方が珍しいのですね。 
しっかりデータをとって、変化を調査している方もいましたよ。


私は花に好き勝手に咲いてもらって
おもしろがっているだけ。


……寒いのは苦手だけど、
やっと初冬らしくなって、何となくホッとしています。


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バラ育ては難しい [花や木]

現在、午前中だけ仕事をしているが、これが意外としんどい。
帰ってきてお昼ご飯を食べて休憩。
そのあとの時間があまりうまく使えない。


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畑は雑草が範囲を広げ、裏庭はすでにジャングルと化している。
花の手入れもそこそこ。
いちばん迷惑を被っているのはバラである。


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バラは肥料をよく食べる(?)し、水はよく飲むし(?)、
虫にも病気にもとても好かれる。


……福山にお雛様を買いに行ったのは一月のこと。
そのとき、街のあちこちでバラを見かけて
咲いた頃にまた来ようと話していた。


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機会があって、再び福山を訪れたのは4月23日だった。


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調べておいたバラ園を訪れたが、
残念、ちょっと早かった!



でも、ちらほら咲きかけていて、盛りの頃はすばらしい景色になるだろうと思った。


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その頃、我が家のバラはたくさんつぼみが付いているのに、
くにゃっとおれまがる状況が続いていて、
直射日光が強すぎるのか、水不足か……と頭を抱えていた。


バラ園の一隅にこんな建物。


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無料相談ができるというので、中にいた方に声をかけてみた。

我が家の状況と育て方を相談したら、
とても丁寧に対応してくださった。

くにゃっとなるのは、虫のせいで
すぐに新しい蕾がつくから、切って捨てるようにとアドバイスを受けた。
やはり防除がとても大切だと教えてくださった。


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福山の街には無料で入れるバラ園が何か所もあって、
道路にもたくさんのバラが植えられて蕾をつけていた。


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ネットには全国各地のバラ園が見頃というニュースが入っているから、
福山も街中がバラの花で飾られたことだろう。


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……我が家のバラも、その後気を付けてはいるが、やはりきちんとかかわらないせいだろう、
病気も出たし、枯れそうな鉢もある。

油断すると虫がついている。


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それでも、けなげに花をつけて目を楽しませてくれている。


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やはりバラ育ては難しいなと思う今日この頃。








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お母ちゃんのシンビジューム [花や木]

今日は、お母ちゃんが大事にしていたシンビジュームの話。


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お母ちゃんは元気な頃、
秋も深まれば家の中に鉢を入れて
暖かい日は外に出して水をやり……と、まめに世話をしていた。
私は……鉢の出し入れの手伝いが面倒くさいことこの上なし。



しかし、2018年の秋には もうシンビジュームには興味を失くしていて、
外に出されたままになっていた。
夫が日の当たる場所に置いてやったが、
花も咲くことなく、寒さにやられ葉が黄色くなってしまった。


2019年の春。暖かくなったある日のこと。
お母ちゃんは急に、シンビジュームのことを思い出して、
「株分けして植え直す。」と言って、すべての株を鉢から引き抜いた。
鉢から出されたシンビジュームは山茶花の木の下で植え替えを待っていた。
が、その頃からデイサービスに通い始めたこともあって、
植え替えのことはすっかり忘れたようだった。


ほっといてもいいかなとは思ったものの、
長い間 鉢の出し入れに付き合ってきたので気になってしまって、
お母ちゃんがデイサービスに行っている間に植え直しておいた。
10鉢ほどになった。


それから三度冬を越したが、花が咲く気配はなし。
2021年2月の写真。
シクラメンの向こうに花がつかないシンビジュームが置かれている。


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昨年の秋、
花は咲かないし、もう家の中に取り込むのはやめて、
ある程度処分しようと思ったら、
なんと三つの鉢に花芽らしきものがいくつもついている。
結局この冬も全部家の中に置いた。
下の写真は今年の2月。蕾が大きくなっている。


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3月14日、豊後梅が満開の頃、蕾が開き始めた。

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やっと……という気分。気長く待って待って、やっと咲いた。


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4月、ずっと咲き続けて
長い間、目を楽しませてくれた。


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お母ちゃんは昨年から何度も危機を乗り越えた。
最近大きい施設に替わったが、現在とても元気。
……というわけで、明後日は久しぶりに宇和島に行けそう。

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花の季節 球根の花 [花や木]

劇的な展開となったWBC。
緊張感に耐えられなくて、じっと見ていられない私。
で、試合を見ながら何をしていたかというと
テレビのある居間の床磨き。
「激落ちくん」でゴシゴシしながら、準決勝と決勝を見てました。
歴史的な場面に立ち会った(?)喜びと、きれいになった満足感……大谷君や「侍」たちに感謝です。

とはいえ、磨き終わった部分とそうでない部分の落差が激しくて
残りをいつやるかが新たな宿題となりました。




さて、テレビに見入っているうちに、外は春たけなわになっていて、
えっ!桜がもうこんなに?

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ソメイヨシノはまだ蕾なのに少し安心したりして。

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今日は用事があって出かけていたのですが、
カメラを持っていかなかったことを後悔しました。
ぐずぐずしていると花の盛りを逃しそうです。
出かけるときは必ず車にカメラを積んでおこうと思います。



……今回用意していたのは、我が家の「球根」の花たちの写真です。



畑の隅でどんどん増えていくスイセン。

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今年最初のチューリップ。

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昨年咲いた球根も花をちゃんと付けました。
この球根は花が終わった後に掘り上げて、植え替えたものです。

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毎年毎年 勝手に花を増やしていくムスカリ。

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日の当たらない場所でもけなげに花をつけたヒヤシンス。
花が終わって、適当に土に返したのは三年前。

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これは昨秋球根を買ったラナンキュラス。
葉っぱばかりで心配していたけれど、ちゃんと蕾が付きました。
どんな花になるか楽しみにしています。

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球根は植えっぱなしでも時期がくると
あれよあれよという間に茎をのばし
いつの間にか花を咲かせています。

冬の間にしっかり力を貯めこんでいたんですね。

昨年のシーズンが終わってから、
力を貯めていた選手たちと同じですかね。
「球根」=「球魂(一球入魂)」 もしくは「球」に込めた「根性」?

……WBCの余韻から抜け出せないちはやママなのでありました。


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花の季節 パンジーとビオラ [花や木]

あっという間にいろんな花が咲き始めて、
裏庭もにぎやかになり、そろそろ外でお茶してもいいかな~。
(ホンネは海に行きたい、フェリーで旅行に行きたい……なんだけれど。)


昨年の晩春、咲き終わったビオラやパンジーの種を採って、
ちゃんと花の色をラベルに書いて、8月ごろ種まきした。

苗がたくさんできて、
花が咲き始めたら、あら、びっくり。
同じ苗から採った種なのに、花の色がいろいろ。



真っ白と濃い紫のパンジーから採った種から。
親はたぶんこれだったと思うけれど。

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黄色と紫になっちゃった。

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なぜかレモン色のみ。

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同じ株なのに混じってる~?

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このビオラは色合いが好きだし、丸く育つのがいい。
種がうまく育ってうれしい。

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同じ種のはずだけど、苗によっては黄色が混じっていた。

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あちこちに地植えしている。

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フリルのビオラは、あまり種が採れなくて、
黄色いフリルのビオラだけ芽を出したと思っていた。
花が咲いたらなぜか薄紫だった。

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そのビオラが最近黄色みが混じった花になっている。

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ラベル通りの花もたくさん咲いていて、
この季節になると買った苗と同じくらいの大きさになって、
庭をけっこう明るくしてくれている。


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植え替えがめんどうくさいけれど、
何色になるかわからなくて面白いから、
また種の採取に励もうと思っている。



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春が近づいているんだなあ。 [花や木]

昨夜からの雨が止んだので
カメラを持って家の周囲をウロウロしました。


ヤブツバキが咲いています。
ふちの黒さは寒波の名残。

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水仙やチューリップの芽が出始めています。

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クリスマスローズ、今年最初の花。

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続いてどんどん咲きそうです。

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枯れたと思った株からも芽が。クリスマスローズ、けっこう強いな。


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ハーブ類も寒波に負けていなかったです。


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パンジーやビオラはホントに強いですね。


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おまけでもらったビオラは鉢いっぱいになっています。

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去年の春に種を採って、「黄色いフリルのビオラ」と名札をつけて植えていたのに、
花が咲いたら、なぜか薄紫。あれえ?


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他のも思った色に育たなかったのはなぜ?
このパンジーは白と紫だったのに、黄色みが入っている。

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株によっては一色に。不思議。
同じ種のはずなんだけど、あれえ?

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腐海の森ではなくて、ほったらかしのサボテン。
「風の谷のナウシカ」を見たくなった……。

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また雨が降ってきたので家に入ります。


去年買ったシクラメンがけなげに花をつけています。

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お母ちゃんが育てていたシンビジューム。


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三年以上も前に植え替えた後、花が付かないので
もうほったらかしにしようとしたのですが、花芽がついていました。
今冬も狭い座敷のお縁に並べています。


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あら、ハナ。
突然視界に入ってきました。

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あっちに行こうか。



ちーすけはさっきまでこんなだったけれど、
ハナの声がしたら別の部屋に逃げました。
相変わらずの奴ら……。
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カランコエは二色買ったけれど、昨年の冬に寒さにやられてしまいました。
生き残りを植え替えしたら、夏の間に大きく成長。

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秋の終わり頃につぼみをいっぱいつけたけれど
気温が低くてなかなか花が開かないので
暖房の効いた部屋に置いたら、今頃になって花盛り。


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……ニュースでは関東地方が大雪とか。
春にはもう少しなのかなあ。



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シュウメイギク [花や木]

うちのお母ちゃんが脱水症状を起こして
著しい腎機能の低下で、かなり慌てた9月中旬からひと月。
今は無事回復。
食事も摂れるようになって、一安心。


安心したところで、今週の佐伯のレースのお誘いをいただいて
とっても乗り気だったのだが、
お母ちゃんのお見舞いに遠方から親戚が来ることになったので、
今回も山から応援することになってしまった。
佐伯の海に好い風が吹きますように。


海が遠いなあ……。

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……秋も深まってきた。


夏はジャングル、初秋は台風で悲惨な状況になっていた裏庭も
なんとか整理がついて、パンジーなど植える準備を始めている。


シュウメイギクが咲き始めた。
これはとても強い花で、どんどん増える。


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お母ちゃんが植えていた八重のピンクを裏庭に移植したらかなり増えてきた。
一昨年買った白、昨年もらったピンクの一重もじわじわ増えている。
夏の花が元気をなくしてきた今は、庭の彩である。


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が、困ったことがある。


その葉が、食用の三つ葉と似ているのである。


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お母ちゃんが八重を植えていた一画には三つ葉も自生していたのだが、
いつのまにかシュウメイギクの勢力が広がってしまい、
シュウメイギクの中に三つ葉が埋もれてしまったのだ。
三つ葉をちょっと甘やかしたら、これも繁殖力が旺盛でもじゃもじゃ。


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見分けられないことはないが、
ちょっと夕食に……と薄暮に採りに行けば、もう見分けがつきにくい。


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ニラと水仙を間違えると、とんでもないことになるらしいが、
三つ葉とシュウメイギクもどうなるのか……。
試してみる勇気はないし、
あまり美味しそうでもないので、
茶碗蒸しや親子丼をするときは
早めの時間に慎重に採ることを心掛けている。



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京都は祇園祭 魔除けの花・ヒオウギ [花や木]

京都では三年ぶりの山鉾巡行が行われ、
BSでは宵山と巡行が中継されていました。

ヨット仲間の萬木さんと知り合うまでは
京都の有名なお祭りとしか認識していなかったのですが、
ご縁ができて興味を持つようになりました。

テレビから流れるコンチキチンの祇園囃子を聴きながら
祇園祭の由来などググっていたのですが、
ヒオウギの花の写真が出ていて、
祇園祭にはヒオウギの花を飾ると解説がありました。


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ヒオウギは我が家にいっぱい咲いています。
いただいた花束で生き残っていた緑の葉っぱを
花瓶に挿していたら根が出てきて、
それを庭に植えたらこんなに増えたのです。


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葉の形からヒオウギ(檜扇)という名前だと知ったのは
ずいぶん後になってからです。

しかし、祇園祭と縁があったとは初めて知りました。



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悪霊退散をした檜扇の形に似たこの花は、
長持ちするし、根も丈夫だということで
疫病を祓う祇園祭には欠かせない花だそうです。


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早速庭に出て写真を撮って、
一枝切ってきて花瓶に活けました。
これで我が家に侵入する魔を祓えるかな。

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BSでは祇園祭の各山鉾のエピソードや見どころが紹介されていました。
祇園祭を大事に思う萬木さんのような京都人が
何百年も支えてきた大事なお祭り。
第七波の襲来の中、無事に終わるまでご心配も尽きぬことでしょう。
厄災を祓うといわれる祇園祭にコロナの終息を祈りつつ
祇園祭が終わるまでヒオウギを飾って、
遠くから祭りの気分を静かに味わおうと思います。



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花野 2021 [花や木]

「花野」は秋の季語。
あちこち歩いていると、秋はホントに「花野」だなあと思う。


11月14日。この秋二回目の荻岳。娘夫婦と一緒に。


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11月16日。岡城跡。

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11月17日。久住。クロスカントリーを一周して、久住方面を少しドライブ。

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エナガやシジュウカラがいるらしい。


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馬酔木は準備中。

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11月18日は、竹田の街中を少し歩いた後、岡城跡で紅葉狩り。
岡城近くの墓地や広瀬神社の紅葉もきれいだった。


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11月20日。岡城跡から挾田集落に降り、大歳神様にお参り。
神社のそばで。


テッポウユリが今頃!?この辺りは暖かいんだね。

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ヤブツバキがもう咲いて、もう落ちていた。
あっという間に冬が来た。24日、城北町。


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