9月中旬でも「残暑見舞」 [今日の私]
9月も中旬だというのに、「残暑お見舞い申し上げます。」
秋野菜の準備のために
畑にちょっと出たら
一時間で死にそうになったので
まだ本格的な準備ができていません。
畑は「準備」と言うより もはや「開墾」。おそろしいほどの雑草……。
そんなこんなの暑い日に
地元の滝に行ってみました。
彼岸花も咲き始め、
お米も順調に実っているようですが、
照りつける太陽は真夏並み。
滝のしぶきに涼を求めるより、木陰に逃げ込むのが先。
おや、河童さんがいますね。
奥豊後にも河童の伝説がけっこうあります。
この辺りの河童は秋になると山に上がって
「せこ」と呼ばれる妖怪になると言われています。
この暑さでは水から離れられそうにないですね。
それでも、午後になると夕立が来て、一時暑さが落ち着きます。
その後 虹の橋が架かるのがよく見られます。
この日も立派な虹が架かりました。
よく写っていないけれど、二重の虹なのでした。
やはり秋だなあと感じることも多いのですが、
油断できない暑さが続くそうです。
最低温度でも例年より3℃高いとか。
熱中症への注意は怠れないようです。
秋野菜の準備のために
畑にちょっと出たら
一時間で死にそうになったので
まだ本格的な準備ができていません。
畑は「準備」と言うより もはや「開墾」。おそろしいほどの雑草……。
そんなこんなの暑い日に
地元の滝に行ってみました。
彼岸花も咲き始め、
お米も順調に実っているようですが、
照りつける太陽は真夏並み。
滝のしぶきに涼を求めるより、木陰に逃げ込むのが先。
おや、河童さんがいますね。
奥豊後にも河童の伝説がけっこうあります。
この辺りの河童は秋になると山に上がって
「せこ」と呼ばれる妖怪になると言われています。
この暑さでは水から離れられそうにないですね。
それでも、午後になると夕立が来て、一時暑さが落ち着きます。
その後 虹の橋が架かるのがよく見られます。
この日も立派な虹が架かりました。
よく写っていないけれど、二重の虹なのでした。
やはり秋だなあと感じることも多いのですが、
油断できない暑さが続くそうです。
最低温度でも例年より3℃高いとか。
熱中症への注意は怠れないようです。
2023-09-19 21:22
コメント(6)
日本橋クルーズを楽しんだ!② [旅]
8月の終わりから仕事を再開したら
毎日へとへと。
4年間ほぼ「ひきこもり主婦」だったから、
半日とはいえ、疲れるのなんのって。
仕事以外の時間をだらだら過ごしていたら、もう9月。
とはいえ、昼間の暑いこと、暑いこと。
何にもする気にならず……例年以上に畑は草茫々、裏庭はジャングル。
テッポウユリが咲いたなあと思っていたら、もう散っておりました。
日本橋クルーズの思い出も遠くなってしまったのですが、
後半の写真を使っていなかったので、
一気に並べたいと思います。
写真を選んでいたら、楽しく過ごしたことを思い出して、
また行きたいな……なんて思っております。
では、神田川から隅田川に出るまで。
神田川に入ると首都高の下から出て、日差しがきつくなっていました。
ビルの谷間を進むクルーズ船。
橋の上から手を振ってくれる人に
乗客も手を振って、なんとも和やかな船上の風景ではあります。
木々の緑に彩られた場所も通過しましたよ。
ガイドさんの説明も熱が入っております。
船からだと珍しい橋の形を楽しめますね。
振り返ると、また手を振ってくれていましたよ。
移り行く風景はとても興味深いです。
東京にもう少し詳しければ、もっと面白いのでしょうね。
電車が見えて、〇〇線と説明があったのですが、私にはさっぱり。
でも、頭の上を電車が通っていく風景はおもしろいです。
ここでも手を振ってくれていますね。
配られた保冷剤を首筋にあてて、暑さをしのぎます。
おや、浅草あたりですか。
ここはまた情緒のある風景が。
と思ったら、まあ、スカイツリー。
隅田川に出てきましたよ。
あら、芭蕉さん。
よくテレビに出てきますね。
これもテレビでよく見る風景だわ。
うーん、ここには住めないなあ。
お金もないけど、災害時のことを考えたら、ちょっと怖くて……。
日本橋川にもどって、そろそろゴールですね。
日本橋に帰ってきました。ああ、面白かった。
東京に遊びに行かれたら、ぜひ乗ってみてください。
よい時間が過ごせますよ。
……こういう記事は勢いで書いてしまわないといけませんねえ。
なんとなく夏休みの宿題を終えた気分です。
この秋はヨット日記が書けるかなあ。
毎日へとへと。
4年間ほぼ「ひきこもり主婦」だったから、
半日とはいえ、疲れるのなんのって。
仕事以外の時間をだらだら過ごしていたら、もう9月。
とはいえ、昼間の暑いこと、暑いこと。
何にもする気にならず……例年以上に畑は草茫々、裏庭はジャングル。
テッポウユリが咲いたなあと思っていたら、もう散っておりました。
日本橋クルーズの思い出も遠くなってしまったのですが、
後半の写真を使っていなかったので、
一気に並べたいと思います。
写真を選んでいたら、楽しく過ごしたことを思い出して、
また行きたいな……なんて思っております。
では、神田川から隅田川に出るまで。
神田川に入ると首都高の下から出て、日差しがきつくなっていました。
ビルの谷間を進むクルーズ船。
橋の上から手を振ってくれる人に
乗客も手を振って、なんとも和やかな船上の風景ではあります。
木々の緑に彩られた場所も通過しましたよ。
ガイドさんの説明も熱が入っております。
船からだと珍しい橋の形を楽しめますね。
振り返ると、また手を振ってくれていましたよ。
移り行く風景はとても興味深いです。
東京にもう少し詳しければ、もっと面白いのでしょうね。
電車が見えて、〇〇線と説明があったのですが、私にはさっぱり。
でも、頭の上を電車が通っていく風景はおもしろいです。
ここでも手を振ってくれていますね。
配られた保冷剤を首筋にあてて、暑さをしのぎます。
おや、浅草あたりですか。
ここはまた情緒のある風景が。
と思ったら、まあ、スカイツリー。
隅田川に出てきましたよ。
あら、芭蕉さん。
よくテレビに出てきますね。
これもテレビでよく見る風景だわ。
うーん、ここには住めないなあ。
お金もないけど、災害時のことを考えたら、ちょっと怖くて……。
日本橋川にもどって、そろそろゴールですね。
日本橋に帰ってきました。ああ、面白かった。
東京に遊びに行かれたら、ぜひ乗ってみてください。
よい時間が過ごせますよ。
……こういう記事は勢いで書いてしまわないといけませんねえ。
なんとなく夏休みの宿題を終えた気分です。
この秋はヨット日記が書けるかなあ。
2023-09-07 00:16
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