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実は「東龍」のファン。 [雑感]

昨年 1月開催になった春高バレー。
決勝で東九州龍谷の試合を初めてじっくり見て、びっくりした。

おお、高校生がこんなところまで進化できるのだと。

それで新チームになってから
大分の会場に試合を見に行ったのが昨年2月のこと。

東龍でバレーをするくらいの娘たちだから、
抜群にうまいのは当然。
でも、はっきり言って「大丈夫なん?」
決勝で九州文化学園にボロ負け。
叱られてぽろぽろ涙をこぼしたり
不安な表情を隠しきれなかったりするのを見たら
「かわいいなあ、この娘たちもフツーの高校生なんだなあ。」と思ってしまった。
人が思うほど怪物でもなんでもない。
人一倍キツイ思いをしてここにいるんだなあと
応援したくなちゃったのである。

時折ネットで試合結果をチェックして、
6月には熊本まで九州各県の強豪の試合を見に出かけた。
ここでも相原監督にしんけん怒られていて
3年生が泣いてたなあ。
インターハイに勝つのは厳しいかな……と予想。

ところが、インターハイの決勝ではすごく成長した姿があって、
こりゃすごいなと思いつつテレビで観戦。

秋はこちらが忙しくてバレーのことは忘れていたけれど、
正月も過ぎれば春高が気になり始めた。
試合の放映をチェックして待ちかまえていたぞ。

国体で勝てなかったりいろいろあったらしいが、
この半年の間に全く知らない選手がスタメンに成長してたりして
今回もびっくりさせられた。
また今年は、ミスの少ない確実なプレーに感動を覚えた。
それがあってこその準決勝の勝利。あの試合はすばらしかった。

氷山の一角のまたそのひと隅の小さなかけらほどにも
彼女たちを知らないけれど、
この一年の成長に「よくぞ連覇を成し遂げた!」と
大きな拍手を送りたい……大分のオバちゃんはそう思うのである。