周南ピースカップ2014回天メモリアルヨットレース④ [ヨット]
レースの後、大津島にはたくさんの笑顔があった。
この後、姫島までは帰っておこう……ということで
別府の三艇はお先に失礼する。
とっても後ろ髪を引かれる思いはあったのだけれど。
大津島とお別れするとき
夕日の側に虹が見えてはっとした。
この日は夕日もきれいで、
「この海にヨットがある幸せ」を満喫したのだった。
9月15日。
姫島でもわいわいと賑やかな写真が残っている。
それは、またの機会に。
うねりがひどかったけれど
美濃崎を回ると海も天気も落ち着いて、夫は少し眠そう。
(私はここに来るまでは居眠りばかり。)
深江の港が見えている。
回天の四つの基地のうちの一つがここにもある。
4月にここを見学して、あれから半年。
日々、脳天気に生きているけれど、
世の中はきな臭いことも増えている。
平和を願う思いを消してはいけない。
「ピースカップ」というすばらしい名前のヨットレースが行われた海。
回天の遺構が見守る海。
どの海でも
これからずっと笑顔が見られますように。
こんな笑顔になれるよう、
準備に運営にと奔走してくださった周南の皆様、
本当にありがとうございました。
この後、姫島までは帰っておこう……ということで
別府の三艇はお先に失礼する。
とっても後ろ髪を引かれる思いはあったのだけれど。
大津島とお別れするとき
夕日の側に虹が見えてはっとした。
この日は夕日もきれいで、
「この海にヨットがある幸せ」を満喫したのだった。
9月15日。
姫島でもわいわいと賑やかな写真が残っている。
それは、またの機会に。
うねりがひどかったけれど
美濃崎を回ると海も天気も落ち着いて、夫は少し眠そう。
(私はここに来るまでは居眠りばかり。)
深江の港が見えている。
回天の四つの基地のうちの一つがここにもある。
4月にここを見学して、あれから半年。
日々、脳天気に生きているけれど、
世の中はきな臭いことも増えている。
平和を願う思いを消してはいけない。
「ピースカップ」というすばらしい名前のヨットレースが行われた海。
回天の遺構が見守る海。
どの海でも
これからずっと笑顔が見られますように。
今回の「お帰り」写真はコレ。
次はこの海で皆様のお越しをお待ちしてます!!