ちっちゃいライジャケ……大泣き [ヨット]
今日は、ちっちゃいライジャケを着けてもらって海に出る日。
県外からのゲストと一緒にセーリングです。
朝の天気予報は、「曇りのち晴れ、風は午後は落ちる。」という話。
私は久しぶりのヨットだから、
夫と二人ではちょっと心配……だったのですが、
天開さんが一緒に乗り込んでくださることになりました。
CHIHAYAは、すっかり準備を終えて、ゲストを待つばかり。
やや曇ってはいるものの、ハーバーは明るく、
台風の影響はまだ感じられません。
「会長さん、今年も残念ですね。」
「以前はこの時期には台風が来なかったのにね。」
「しかたがないですね。」
本当なら、レース準備に追われている時期なのでしょう。
一週間早く別府に入ったヨットも何艇かあったようですが……残念でしたね。
ゲストは「うみたまご」「高崎山」を回って、
お昼過ぎにハーバーに現れました。
まずは、腹ごしらえ。
さあ、海へ。
しかし、雲行きが何だかあやしい。
風が強くなっている気配。
予報と違う~(T^T)
出港前、ちっちゃいライジャケを着けて、ご機嫌な様子。
しかし、ハーバーを出たとたんに白波の立つ別府湾。
あかん。
メインセールを揚げるのは無理。
ジブだけ上げて少し走りますが、それでもヒールすることも。
ゲストは「すごい、すごい。」「風の力だけでこんなに走るの~?」
若いママもちっちゃいのをだっこして
しっかり安全な場所を確保して、喜んでいます。つわもの!!
私はもう怖くて怖くて……「はよ、帰りたい。」
天開さんがいてくれたことに心から感謝しました。
快適なクルージングを楽しむにはちょっと厳しい別府湾なのでした。
ついに、ちっちゃいのがこの状態。
ご機嫌が悪くなったのは、
怖かったのか、
それともライジャケがうっとうしくなったのか
それはよくわかりません。
準備に一時間、片付けに一時間、海に出たのは30分くらい。
今日はちょっと別府湾のご機嫌も悪かったね。
大きくなったら夏休みは大分にいらっしゃい。
真っ黒にしてあげるよ~。
県外からのゲストと一緒にセーリングです。
朝の天気予報は、「曇りのち晴れ、風は午後は落ちる。」という話。
私は久しぶりのヨットだから、
夫と二人ではちょっと心配……だったのですが、
天開さんが一緒に乗り込んでくださることになりました。
CHIHAYAは、すっかり準備を終えて、ゲストを待つばかり。
やや曇ってはいるものの、ハーバーは明るく、
台風の影響はまだ感じられません。
「会長さん、今年も残念ですね。」
「以前はこの時期には台風が来なかったのにね。」
「しかたがないですね。」
本当なら、レース準備に追われている時期なのでしょう。
一週間早く別府に入ったヨットも何艇かあったようですが……残念でしたね。
ゲストは「うみたまご」「高崎山」を回って、
お昼過ぎにハーバーに現れました。
まずは、腹ごしらえ。
さあ、海へ。
しかし、雲行きが何だかあやしい。
風が強くなっている気配。
予報と違う~(T^T)
出港前、ちっちゃいライジャケを着けて、ご機嫌な様子。
しかし、ハーバーを出たとたんに白波の立つ別府湾。
あかん。
メインセールを揚げるのは無理。
ジブだけ上げて少し走りますが、それでもヒールすることも。
ゲストは「すごい、すごい。」「風の力だけでこんなに走るの~?」
若いママもちっちゃいのをだっこして
しっかり安全な場所を確保して、喜んでいます。つわもの!!
私はもう怖くて怖くて……「はよ、帰りたい。」
天開さんがいてくれたことに心から感謝しました。
快適なクルージングを楽しむにはちょっと厳しい別府湾なのでした。
ついに、ちっちゃいのがこの状態。
ご機嫌が悪くなったのは、
怖かったのか、
それともライジャケがうっとうしくなったのか
それはよくわかりません。
準備に一時間、片付けに一時間、海に出たのは30分くらい。
今日はちょっと別府湾のご機嫌も悪かったね。
大きくなったら夏休みは大分にいらっしゃい。
真っ黒にしてあげるよ~。