別府北浜 霧の一日 [ヨット]
2月2日、早い時間に別府に向かいます。
7:35
寒くない朝でした。
8:25
ヨットを上架して作業を進めているうちに、霧がだんだん濃くなってきました。
12:03
この日は別大マラソンの日でした。
食事に行く前に応援することにします。
12:10
トップ集団。
折り返してきました。
「あっ、ねこさんだ!!」 ひときわ声援が高くなります。
……どの人かわかりませんでした。
霧の中、声援が響いています。
海の方からしきりに霧笛が聞こえるので、応援をやめて遊歩道に行ってみます。
海の方は何も見えない状態です。
鳴り響く霧笛を聴いているのかな。
これではヨットは出せません。
やっとハーバーが明るくなってきました。
すでに、2時を過ぎていました。
海の方にはまだ霧が残っていて、ヨットを出すのは断念しました。
14:16
帰る頃もまだ風景はかすんでいました。
16:52
7:35
寒くない朝でした。
8:25
ヨットを上架して作業を進めているうちに、霧がだんだん濃くなってきました。
12:03
この日は別大マラソンの日でした。
食事に行く前に応援することにします。
12:10
トップ集団。
折り返してきました。
「あっ、ねこさんだ!!」 ひときわ声援が高くなります。
……どの人かわかりませんでした。
霧の中、声援が響いています。
海の方からしきりに霧笛が聞こえるので、応援をやめて遊歩道に行ってみます。
海の方は何も見えない状態です。
鳴り響く霧笛を聴いているのかな。
これではヨットは出せません。
やっとハーバーが明るくなってきました。
すでに、2時を過ぎていました。
海の方にはまだ霧が残っていて、ヨットを出すのは断念しました。
14:16
帰る頃もまだ風景はかすんでいました。
16:52