BOYC2017クリスマスヨットレース① [ヨット]
やっとヨット日記が書ける……。
最近はもうブログのタイトルを替えようかと思うくらい
ハーバーに行ってない。
船底に藻が生えていたと言うから驚きだ。
しかし、ここが「ヨット日記」だということを忘れないためにも、
船底の藻を流すためにも、
今年の総合優勝艇候補に「待った」をかけるためにも、
クリスマスレースには参加せねば!!
12月23日。
高気圧に覆われた別府湾は穏やかな日差しに満ちている。
北浜ヨットハーバーでは10時から艇長会議。
今回もヨットレースが大好きな人たちが集まった。
この日はディンギーの子どもたちも別府に集結していて、
そろって海に出ていく。
ハーバーの出口は、大きいヨット小さいヨット入り乱れて
壮観な眺めである。
さあ、海に出よう、出よう。
お馴染みのゲストに、クルーも忙しい中来てくれた。
CHIHAYAを見捨てないでくれてありがとう。
……しかし、風がない。好天とはうらはらの物足りなさ。
子どもヨットも連なって沖へ出て行く。
さあ、私は撮影に集中しよう。
天開さんだ~と思って手を振ろうとしたら、
「船底が汚れちょるぞ~。」とのお言葉をいただいた。ありー。
では、スタート前の各艇のウォーミングアップと準備の様子を。
全日本欠場の彼は別府でリハビリ?……やっぱり彼に似ている新人クン。
何だかジブハリが重いらしい。整備しないと。
「朋遠方より来たるあり。亦た楽しからずや。」
周南からBluenoteが参戦してくれた。
スタートは、ハーバー出口の一文字前から。
狭いスタートラインに全艇集まって
ぎゅうぎゅうって感じで11:00スタート。
日出一文字を目指していく。
先頭艇が13時までにたどりついたら大分港に向かうが、
たどり着かなかったら一文字往復。
……しかし、こんな海になっちゃった。
さて、各艇無風の中でどう闘うか?
最近はもうブログのタイトルを替えようかと思うくらい
ハーバーに行ってない。
船底に藻が生えていたと言うから驚きだ。
しかし、ここが「ヨット日記」だということを忘れないためにも、
船底の藻を流すためにも、
今年の総合優勝艇候補に「待った」をかけるためにも、
クリスマスレースには参加せねば!!
12月23日。
高気圧に覆われた別府湾は穏やかな日差しに満ちている。
北浜ヨットハーバーでは10時から艇長会議。
今回もヨットレースが大好きな人たちが集まった。
この日はディンギーの子どもたちも別府に集結していて、
そろって海に出ていく。
ハーバーの出口は、大きいヨット小さいヨット入り乱れて
壮観な眺めである。
さあ、海に出よう、出よう。
お馴染みのゲストに、クルーも忙しい中来てくれた。
CHIHAYAを見捨てないでくれてありがとう。
……しかし、風がない。好天とはうらはらの物足りなさ。
子どもヨットも連なって沖へ出て行く。
さあ、私は撮影に集中しよう。
天開さんだ~と思って手を振ろうとしたら、
「船底が汚れちょるぞ~。」とのお言葉をいただいた。ありー。
では、スタート前の各艇のウォーミングアップと準備の様子を。
全日本欠場の彼は別府でリハビリ?……やっぱり彼に似ている新人クン。
何だかジブハリが重いらしい。整備しないと。
「朋遠方より来たるあり。亦た楽しからずや。」
周南からBluenoteが参戦してくれた。
スタートは、ハーバー出口の一文字前から。
狭いスタートラインに全艇集まって
ぎゅうぎゅうって感じで11:00スタート。
日出一文字を目指していく。
先頭艇が13時までにたどりついたら大分港に向かうが、
たどり着かなかったら一文字往復。
……しかし、こんな海になっちゃった。
さて、各艇無風の中でどう闘うか?
「あそぼーい!」で遊んできた③ [旅]
23日はBOYC恒例のクリスマスレースでした。
そちらの記事を書きたいので、
先週のこの旅を急いで終わらせましょう。
さて、一週間前は
「あそぼーい!」で地元駅から阿蘇まで行って(約1時間)、
阿蘇から大分まで下って(約2時間)、
最後に大分から地元駅(52分)という遊びでJR九州に貢献してきた私たちでした。
この記事は、阿蘇を出て阿蘇外輪山の急勾配を登る様子から。
写真は全て後ろの風景です。
谷の向こうの国道からは
崖の隙間から列車を認めることはできますが、
全貌はわかりにくい……というのはトンネルだらけなので。
列車ではこんな感じがしばらく続きます。
トンネルとトンネルの隙間から。
長い長いトンネルを上ります。
幾たびも災害を乗り越え、復旧してきた路線です。
昨年の熊本地震によく耐えてくれたと思います。
あとは、阿蘇~肥後大津間の運転再開が待たれるばかり。
……
また高地の駅を通りすぎ、
馴染みの駅も通り過ぎ、
地元の駅もいつもの撮影スポットも通り過ぎ……。
すごい速さですね。
実際山間部から下るので、速いのは速いんです。
撮影しているとき、列車からはこう見えるのかと思うと、
ちょっと恥ずかしい気もしますね。
停車中、運転席を見せてもらいました。
みえまち駅を過ぎたところで売店まで。
アイス買いました。
運賃以外はあんまりお金使ってません。
普通列車のときは、単線なので待合の時間とか多いのですが、
特急は速いです。あっという間に大分駅です。
……次の上りまで30分。
いったん大分駅に出て、コーヒー買ってまた乗車。
来た道を戻って帰ります。
……今回はここで一応「けり」を。
まだまだ車内の写真などはあるのですが、
ブログネタが切れたときにでも。
たくさん遊んでくれてありがとう。
またね~♪
と、地元駅で「あそぼーい!」を見送りました。
そちらの記事を書きたいので、
先週のこの旅を急いで終わらせましょう。
さて、一週間前は
「あそぼーい!」で地元駅から阿蘇まで行って(約1時間)、
阿蘇から大分まで下って(約2時間)、
最後に大分から地元駅(52分)という遊びでJR九州に貢献してきた私たちでした。
この記事は、阿蘇を出て阿蘇外輪山の急勾配を登る様子から。
写真は全て後ろの風景です。
谷の向こうの国道からは
崖の隙間から列車を認めることはできますが、
全貌はわかりにくい……というのはトンネルだらけなので。
列車ではこんな感じがしばらく続きます。
トンネルとトンネルの隙間から。
長い長いトンネルを上ります。
幾たびも災害を乗り越え、復旧してきた路線です。
昨年の熊本地震によく耐えてくれたと思います。
あとは、阿蘇~肥後大津間の運転再開が待たれるばかり。
……
また高地の駅を通りすぎ、
馴染みの駅も通り過ぎ、
地元の駅もいつもの撮影スポットも通り過ぎ……。
すごい速さですね。
実際山間部から下るので、速いのは速いんです。
撮影しているとき、列車からはこう見えるのかと思うと、
ちょっと恥ずかしい気もしますね。
停車中、運転席を見せてもらいました。
みえまち駅を過ぎたところで売店まで。
アイス買いました。
運賃以外はあんまりお金使ってません。
普通列車のときは、単線なので待合の時間とか多いのですが、
特急は速いです。あっという間に大分駅です。
……次の上りまで30分。
いったん大分駅に出て、コーヒー買ってまた乗車。
来た道を戻って帰ります。
……今回はここで一応「けり」を。
まだまだ車内の写真などはあるのですが、
ブログネタが切れたときにでも。
たくさん遊んでくれてありがとう。
またね~♪
と、地元駅で「あそぼーい!」を見送りました。