ちはやパパの「Z2」な毎日① [オートバイ]
まずはこの写真をごらんくだされ。
いったい夫は何を?
もはや修理工場と化したわが家のガレージ。
お母ちゃんを置いて外出することが難しくなった今日この頃、
日中 夫が勤しんでいるのは……。
750RS復活のための大修理なのだ。
ウィキによると、
「カワサキ・750RS(ななひゃくごじゅうアールエス)およびカワサキ・Z750FOUR(ゼットななひゃくごじゅうフォー)はカワサキが1973年から1978年にかけて製造・販売していた総排気量746ccのオートバイである。通称は“Z2”ゼッツー(型式名から。関西では「ゼットツー」もしくは「アールエス(車名の750RSより)」と呼ぶことが多い)。」
750RSが夫の相棒になったのは昭和50年の2月か3月頃。
私よりもつきあいは長い。
ずいぶん長いことガレージの隅にいた750RSだけれど、
夫はもう一度一緒に走りたいと
昨年の9月頃から分解整備に取り組み始めた。
と同時に各種部品メーカー、アマゾン、モノタロウ……その他いろいろな所から
しょっちゅう何らかの箱が届くようになった。
おい!大丈夫なのか!?
以前大修理を行ったときに、それはそれは立派な工具箱が届いて、
納品書を垣間見た娘がこっそり金額を告げ口してくれて
度肝を抜かれたことがあった。
今回もかなりのメンテナンス代がかかるのではと危惧している。
しかし、
某ヨット会社の社長のご協力をいただいたり
昔のヨット仲間の知恵と技術をお借りしたり……とマメにお金をかけない努力をしているようだ。
あまりに熱心なので、「ちはやパパのゼッツーな毎日」を記録することにした。
すかさず夫は
「ゼットツーもしくは750RS」と訂正した。
夫は「ゼッツー」とは言わないのだそうだ。
そんなこと、私にはどうでもよいのだけれど。
たしかに「あいつとララバイ」は夫より後の世代だわね。
……というわけで、本当に復活なるか請うご期待。
いったい夫は何を?
もはや修理工場と化したわが家のガレージ。
お母ちゃんを置いて外出することが難しくなった今日この頃、
日中 夫が勤しんでいるのは……。
750RS復活のための大修理なのだ。
ウィキによると、
「カワサキ・750RS(ななひゃくごじゅうアールエス)およびカワサキ・Z750FOUR(ゼットななひゃくごじゅうフォー)はカワサキが1973年から1978年にかけて製造・販売していた総排気量746ccのオートバイである。通称は“Z2”ゼッツー(型式名から。関西では「ゼットツー」もしくは「アールエス(車名の750RSより)」と呼ぶことが多い)。」
750RSが夫の相棒になったのは昭和50年の2月か3月頃。
私よりもつきあいは長い。
ずいぶん長いことガレージの隅にいた750RSだけれど、
夫はもう一度一緒に走りたいと
昨年の9月頃から分解整備に取り組み始めた。
と同時に各種部品メーカー、アマゾン、モノタロウ……その他いろいろな所から
しょっちゅう何らかの箱が届くようになった。
おい!大丈夫なのか!?
以前大修理を行ったときに、それはそれは立派な工具箱が届いて、
納品書を垣間見た娘がこっそり金額を告げ口してくれて
度肝を抜かれたことがあった。
今回もかなりのメンテナンス代がかかるのではと危惧している。
しかし、
某ヨット会社の社長のご協力をいただいたり
昔のヨット仲間の知恵と技術をお借りしたり……とマメにお金をかけない努力をしているようだ。
あまりに熱心なので、「ちはやパパのゼッツーな毎日」を記録することにした。
すかさず夫は
「ゼットツーもしくは750RS」と訂正した。
夫は「ゼッツー」とは言わないのだそうだ。
そんなこと、私にはどうでもよいのだけれど。
たしかに「あいつとララバイ」は夫より後の世代だわね。
……というわけで、本当に復活なるか請うご期待。