SSブログ

トラクター追っかけサギ [鳥]


タイトルを見ると、
何かの詐欺に遭ったの?という感じですが、
違います。

サギがトラクターを追いかけていた……だけです。


PA281566.jpg 



干し柿の乾き具合を見ていたら、
夫が遠くを指さして、
「鳥がトラクターを追いかけている。」と言うのです。



「どこどこ?」
向こうの田んぼからトラクターの音が聞こえます。



「望遠、持っておいでよ。」



PA291576.jpg



カメラを抱えて、田んぼに近づいてみます。



PA291579.jpg



あれまあ。


PA291596.jpg



トラクターにわらわらとついていくのはサギですね。


トラクターが方向転換します。



PA291597.jpg



操縦している方には邪魔なんじゃないかなあ。
感想を聞いてみたかったけれど……。



PA291606.jpg



サギたちはお構いなしについてきます。



白いサギだけではないですね。


PA291607.jpg



サギなんてその辺にいっぱいいて、
カラスと同じくらいの頻度で出会うので、
これまでカメラを向けたことなんてなかったです。
台風の後、杉林にいっぱいビニールがひっついていると思ったら
サギが群れていた……なんていうことはよくあります。



でも、この風景は面白い。



調べてみました。
ダイサギ、チュウサギ、コサギ……大、中、小といるのですね。
他にアオサギ、ゴイサギなどがよく見られるそうです。
シラサギとはよく聞きますが、
白いサギをひっくるめて「シラサギ」と呼んでいたんですね。
ウィキさんによると、
コンバインなどについてまわる姿は「珍しくもない」そうです。




これはダイサギ?


PA291614.jpg



アオサギ?


PA291641.jpg



????


PA291644.jpg



ハクセキレイも……。


PA291639.jpg




うちの庭に来るジョウビタキは、
庭で草取りや畑仕事をしていると、いつの間にかそばに来ています。
今年来ているコもそうです(昨年のコと同じかどうか、それは不明)。
土から出てくる虫などを待っているのでしょう。


PA241112.jpg




確かにトラクターで掘り返した土には餌がいっぱいいそうです。



PA291617.jpg




サギは害鳥にもなるみたいですし、のどかな田舎風景……とはいかぬ面もあるそうです。



PA291631.jpg



PA291642.jpg




ちなみに、サギのおかげで
新しい望遠レンズの練習にもなりました。


PA291616.jpg



nice!(0)  コメント(4) 

おかえり、ジョウビタキ [鳥]

10月2日のキンモクセイ。


PA020278.jpg



10月15日のキンモクセイ。
今年は、二回満開になって好い香りを漂わせています。


PA150883.jpg




シュウメイギクが咲き始めました。


PA160924.jpg


近くのスーパーの駐車場で秋の花を売っていました。
欲しかった白いシュウメイギクがあったので、一鉢買って庭に植えました。


PA160886.jpg



コスモスや百日草はもう終わりです。


PA160917.jpg


PA160900.jpg


PA160898.jpg



こちらは地道な作業なんだとか。
また、外しちゃったんだね。

PA160944.jpg

「微妙な調整をしてるんだよ。」


ブログのネタが「岡城」「久住高原」「バイク」「猫」「花」……目新しい話題がないです。
海に行きたいよう。どこかに行きたいよう。



PA170955.jpg







さて、ネタに困っていたら……鳥!


15日は、ジョウビタキの声が響いていました。
この秋初めてです。おかえり~♪
裏庭への一番乗りはメスのようです。写真、遠い~(>o<)



PA150884.jpg



PA150885.jpg




PA170957.jpg




今日(18日)は、縄張り争いを見かけました。
メス2羽とオス1羽。
オスは、去年、すぐ傍まで近寄ってきたあのコかなあ。
さあ、今年のわが家はどの子が主になるのかな?



スズメも裏庭の餌台に来るようになりました。
ヒヨも見かけましたよ。
でも、まだ、庭には近寄ってきません。



庭の草取り中のことなので、鳥の写真はまだありません。
これからは庭に来る鳥たちが
新しい話題を運んでくれる……はず。





nice!(0)  コメント(2) 

そろそろお別れだから…… [鳥]

この冬、仲良しになった(?)ジョウビタキ君。


P1280399.jpg



草むしりや畑仕事をしていると
必ずそばにやってきた。
土を掘り返したところにはご馳走があるのかな。



あまりに近くに来るから、
手乗りジョウビタキになるかと思ったくらい。


P1280409.jpg


ジョウビタキは、春になると中国やロシアの方に帰って子育てをするのだそうだ。
2000㎞も遠くに帰るんだって~!
だから、もうすぐお別れ。



そこで、一緒に記念写真を撮りたいと考えた。


ちょうどツルが伸びてきたエンドウの支柱立てがあったので、
畑にカメラを持っていって彼が現れるのを待っていた。


ほら、来た!


P2241138.jpg




草むしりをする私と一枚。



P2241139.jpg



支柱を立てている夫と一枚。
もう少しピンが合えばよかったなあ!



P2241143s.jpg



あとどのくらいいるのかな?
元気で大陸まで飛んで帰るんだよ。
そして、来年もわが家に来てね。



P1280403.jpg




nice!(0)  コメント(0) 

モチノキがヒヨだらけ 動画 [鳥]

前の記事の動画です。


賑やかな食事風景をご覧あれ。



nice!(0)  コメント(2) 

モチノキがヒヨだらけ [鳥]

今頃になると、庭のモチノキに鳥が襲来し、
あっという間に赤い実が食べ尽くされる日があります。


今年は立春の前の日。
朝からヒヨが大騒ぎでした。
何事かと外を見たら、
モチノキにたくさんの鳥がいて、
赤い実がバラバラ落ちてきます。


P2030655.jpg


今年はヒヨドリが10羽ほどやってきていて、赤い実を啄んでいました。


P2030611.jpg


うちの庭を縄張りとしているヒヨのペアが
よそ者に「来るんじゃない!!」と騒ぎまくっているのではないかと思ったのですが、
さてどうでしょう。


カメラを持ってウロウロしていると、
「何事ですか?」


P2030603.jpg


ビタッチが首をかしげて、私のすぐ傍に留まっていました。
相変わらず警戒心のないヤツです。



P2030612.jpg



モチノキがよく見える二階から、けっこうたくさんヒヨを写しました。


P2030632.jpg



下の二枚は「うちのコ」です。
侵入者には混じらず、周囲を飛び回っていましたから。


P2030662.jpg


P2030674.jpg



たくさん撮ったヒヨの写真を見ていると、
けっこう個性ってあるんだなと思いました。
でも、雄雌の区別なんて全くわかりません。


並べてみます。もしかしたら、同じコを写しているのかもしれません。
また、いつの間にかうちのコも混じったかもしれません。



P2030628.jpg


P2030638.jpg


P2030661.jpg


P2030665.jpg


P2030677.jpg


P2030687.jpg


P2030691.jpg


CとDは同じかなあ。
見分けようと写真をずいぶん長いこと見ていましたが、
だめです。飽きちゃいました。



半日大騒ぎで食い散らかしてくれました。


P2030701.jpg


P2030652.jpg



カメラを向けていることに気づいたのでしょうか?



P2030705.jpg


「ああ?何だよ?」と、
ガンをつけられた気がしました。


P2030709.jpg











nice!(0)  コメント(0) 

冬は「鳥」日記 [鳥]

昨日(27日)は冬とは思えない降り方の雨だった。


夫とお母ちゃんは鹿児島の妹のところに出かけたが、
途中 熊本からたいそうな風だとLINEで連絡してきた。
ガードレールに引っかかっていた畑のマルチがぶあっと……危ない!
そして、「暑い!」
気温は23度だったそうだ。

こちらはしつこい雨だったが、
風の音に不安を感じるほどではなかった。
しかし、台風並みの風に宇和島では被害も出ているとか。
お見舞い申し上げます。

異常なことばかりの冬。


P1280444.jpg



鳥たちは、この異常な冬をどう感じているのだろう。


P1280425.jpg



ピラカンサの実がなくなると、わが家の庭も例年通りの庭に戻った。
常連は、メジロは2ペア、ヒヨドリが1ペア。ジョウビタキのオス。
いつもの冬と同じような「鳥日記」がもどってきた。


P1280430.jpg


スズメが例年と違って、餌台に来る数が少ない。(猫を警戒しているのかな。)


P1280437.jpg


ツグミ、シロハラ、シジュウカラは時々。


今年のヒヨはなかなか写真を撮らせてくれない。ガラス越し。

P1130358.jpg


ブロッコリーの葉っぱを食べるので困る。可食部分は大丈夫だけど。

P1280438.jpg



家にいて庭を見ることが多くなったから、シメという珍客にも会えている。

P1130360.jpg



珍客と言えば、裏庭でモズの「はやにえ」の現場を目撃してしまった。

「スズメとは違う鳥がいるな。」

P1230374.jpg


「あれ、モズだわ。何かくわえているよ。おお、はやにえ!」

P1230375.jpg


「ブルーベリーの木に獲物を干しとくの?無理みたい。」

P1230376.jpg


ブルーベリーをあきらめ、隣のビワの木に移ったので、後で行ってみたら、カエルが……。
写真も撮ったが、絵柄がコワイので……没。
ビワの木にはまだ獲物が残されたまま。いつ回収に来るんだろう?



今日(28日)はお天気がよくなったので、裏庭の菊の苗を植え替えていた。
冬菊の花が終わり、根元には新しい葉が出ている。


P1280397.jpg


耳元で呟くような声。
ジョウビタキがすぐそばにいる。
土いじりをしていると、必ずやってくる。

カメラを取りに戻って、また作業の続き。
ほら、来た!
そっとカメラを取って撮影会。


P1280394.jpg


P1280405.jpg


カメラ目線である。


P1280407.jpg


あまりの警戒心のなさに、あきれてしまう。
手を差し出せば留まるんじゃないかと思った。


P1280410.jpg


「猫には気を付けるんだよ。」
こちらの声かけを聞いているような雰囲気。



P1280411.jpg


球根がどんどん芽を出し始めている。


P1280422.jpg


大丈夫なんだろうか。まだ1月なのに。
このまま春になるとは思えないんだけれど。


P1280417.jpg


P1280419.jpg


P1280416.jpg




nice!(0)  コメント(4) 

シジュウカラ、お久しぶり! [鳥]

大風が吹いた翌日、庭を占領していたメジロンズの数が激減。
風に飛ばされてどこかに行ったのだろうか……と思うくらい。


P1100326.jpg



それでも10羽ぐらいは飛び交っていたが、
夕方、メジロにシジュウカラが混じっていると
夫が知らせてくれた。


P1100308.jpg



あらま、ホント。


P1100333.jpg



二羽、いる。
冬鳥シーズンの初めに出会ったっきり。


P1100317.jpg


池の岩の間から何かを見つけた模様。虫のさなぎ?


P1100317_1.jpg



メジロに負けずチョロチョロ動くので、
ピンがなかなか合わず、動画にしてみた。








メジロンズに混じってしばらく遊んでいた。


                               メジロのお腹↓
P1100332.jpg





そっとサッシを開けてカメラを向けた。
夕方の日差しが逆光。


P1100343.jpg


P1100345.jpg


P1100347.jpg


また遊びに来ないかな。


P1100349.jpg


ヒマワリの種なら用意しておくよ。


P1100351.jpg



仲間を連れておいで。



P1100354.jpg



……と待っていたが、あれきり姿を見せない。
今日はメジロの数が復活していた。








nice!(0)  コメント(2) 

メジロンズ、庭を占領 [鳥]

今年の冬、わが家の庭では大量のメジロが飛び回っている。


P1040151.jpg



いつもの年なら、メジロはペアが一つか二つ。
しかし、今年のメジロは軍団である。
二十羽は超えていると思う。(じっとしていないから実際の数は不明。)

メジロの声が絶え間なく聞こえ、メジロの楽園となっている。


P1040152.jpg


愛らしい姿は見ていて飽きない。


P1040149.jpg


テレビが壊れたときは、三人でぼーっとメジロンズを見ていた。


P1040162.jpg


P1040163.jpg



曲芸みたいな仕草を撮ろうと思うが、これがじっとしていないので難しい。


P1040208.jpg


さて、何羽のメジロが写っているでしょう?


P1040178a.jpg





P1040178.jpg9羽




池はメジロの浴場と化し、


P1040214.jpg




うっかりテレビの音声を入れてしまいました。



表の庭のピラカンサはメジロンズが占領。
すごい勢いで実を食べている。






そんな大きな実を……のどに詰まらせないでね。


P1040160.jpg



ビタッチは、ちゃんと実を食べられているかい?


P1060281.jpg




今年のメジロンズは、やかましいヒヨの存在にもお構いなし。
ヒヨすら遠慮して裏庭に避難?


P1050245.jpg




裏庭のスズメ、負けずに頑張れ……と思ったらメジロが混じっていた。


P1050235.jpg




裏庭のムラサキシキブもメジロが占領。


P1050240.jpg




しかし、ちょこまかと飛んで回るメジロであるが、
動きを止めて、じっとしていることもある。


P1050241.jpg


もしかしたら、何か危険を感じてじっとしていたのかもしれない。
私がいてもお構いなしで頭の上を飛んで回るくせに。


P1050254.jpg





人の動きにとても敏感なのはシメ。
この珍客をカメラに納めようとするが、物音にとても敏感で、
二重サッシを隔ててしか撮らせてくれない。


P1050227.jpg



しかし、ヒマワリの種を食べる姿はどっしりとして、メジロとは全く対照的。


P1050228.jpg



ピラカンサの実は残り少なくなってきた。
これだけのメジロに食べられるとは想定外。


P1040137.jpg



夏はニガウリが這い上るのを防いで守ってきた実なんだから、ありがたく食べなよ。
お礼にと言っては何だが、「めじろおし」を見せてくれないかなあ。




nice!(0)  コメント(6) 

狩り [鳥]

三日前の朝、カーテンを開けたら裏庭のスモモに見慣れないシルエットがあった。
二重サッシのこちら側からだからはっきり写せない。



PC141908.jpg



PC141914.jpg



一羽はシロハラだろう。
彼女はすっかりわが家の庭になじんだ。


PC141918.jpg



ツグミも。


PC141931.jpg



ヒヨドリはすぐわかる。


PC141920.jpg



何者?


PC141924.jpg



ああ、うまく写せない。

ぼんやりだけど、調べてみたら「シメ」ではないかな。
これまで庭では見たことがない鳥だ。



突然窓に近いところに。


PC141937.jpg


「おはようございます。あっしは写さないのですかい?」

ジョウビタキって本当に馴れ馴れしい。




遠くの木には何を狙っているのか大きい鳥。



PC161947.jpg



畑のレモンには狩りの跡。
モズのしわざ?


PC161951.jpg





この頃狩りをしたくてしかたがないのはハナ。
今朝、田んぼの向こうの大工さんの倉庫前でじっとしていた。


PC161946.jpg



PC161943.jpg




帰ってきた。


PC161956.jpg



げっ。今日も草の実だらけ。
毛に付いた草の実取りが大変な今日この頃。


PC161961.jpg



「パパのZ2は整備が進んでいるの?」というように
ガレージを点検してして出てきた。



PC161963.jpg



PC161958.jpg



最近は、昼間はずっと寝ていたのに、
この数日、朝から元気。



PC161978.jpg



「だって、狩りがおもしろそうだもん。」



PC161979.jpg




今のところ庭に来る鳥を狙わずに
余所で獲物を求めているようだが、
庭に来る鳥たちにはもっと警戒心を持ってもらわなくては~!!!



PC161987.jpg



nice!(0)  コメント(2) 

「おかえり つぐみん」 [鳥]

愛読書である「とりぱん」(とりのなん子 講談社)も25巻。
身の周りの野鳥観察が楽しくなる漫画。


IMG_20191207_172128.jpg



「672羽」では、待ちかねたツグミの来訪に、
「おかえり つぐみん」と話しかけるなん子さん。
ツグミって、シベリアから渡って来るんだって。



12月2日の朝、裏庭のスモモに大きな鳥。
「あの大きさはツグミかな?」 まずは一枚。


PC021624.jpg



やっぱり~!


PC021626.jpg



わが家でも「おかえり つぐみん」。



家事の合間に裏庭を見ると、
けっこうな確率で会える。
今年は裏庭に来る鳥たちを観察しているけれど、
ツグミがこんなに頻繁に顔を見せていたとは!



スモモの落ち葉を根元に集めておいたのだけれど、
それをほじくり返しては何かを食べている様子。



PC041653.jpg



ぼおっと枝に留まっているくせに、
部屋でちょっとでも音を立てると
「ぎょっ」「きょきょっ」とか何とか鳴きながら逃げてしまう臆病さは、漫画の通り。
二重サッシのこちら側からでないと写真に撮れない。


PC031630.jpg



それに比べて、ジョウビタキやメジロは
ビオラやパンジーの花がら摘みをしているときなど、
平気で私の頭の上にいる。



PC031632.jpg





スズメもわりと慣れた子が三羽。雑穀を置いた餌台によく来ている。
すぐに逃げるけれど。



PC031641.jpg



PC061730.jpg



昨日の朝は近くの電柱にたくさんのスズメが群れていた。
あれだけの数はちょっと養えないかも。



PC061665.jpg




さて、この数日、もう一羽、はっきり姿を捉えられないが、なんかいた。

視界の端っこを茶色いのがささっと……。
イタチみたいに地面を走って逃げるのがいる。
ツグミにもまして臆病なので、正体がつかめなかった。



一昨日のこと。
あ!窓に近い紫陽花の下にいる!
いつものツグミはスモモのところ。
あれえ?この子は?


PC051658.jpg



PC061691.jpg



昨日はばっちり姿を捉えることができた。
窓に近いムラサキシキブに留まっていたので、カーテンの影から盗撮。
これは去年は来なかったシロハラ?



PC061698.jpg



前に写真に撮ったシロハラとは違うような……。

m_P1171462-c32de[1].jpg


ネットでいろいろ調べてみたのだが、
今年の子はシロハラのメスではないかと。
オスより全体に色が薄く、
よく見ると喉に白線があり、薄い眉斑というのが特徴らしい。


PC061695.jpg



お昼頃、前庭にも姿を見せたので一枚。
あれ?同じ鳥?
わからないなあ。


PC061672.jpg





ツグミと一緒に裏庭にいるときは、
いつもツグミがスモモの所で、この子は紫陽花の下にいてツグミを気にしていた。



PC061688.jpg



PC061677.jpg





ツグミがいないとき、スモモの下に行って
何かいいものがあるのかな?と枯れ葉を蹴散らしている姿が
愛嬌があっておもしろかった。



PC061731.jpg



昨日は、夫がお母ちゃんを病院に連れていって私は一人だったが、
鳥の観察をしているうちにあっという間に一日が過ぎてしまった。


今年の冬も鳥に遊んでもらえそうだ。




nice!(0)  コメント(2)